私は35歳独身女性です。
30歳を迎える少し前から親が「彼とはまだ結婚はしないの?」と、しつこく聞いていくるようになりました。
その質問の度に私は「まだまだ。
当分しないよ」と答え続け早5年が経ちます。
そして、今もその答えは変わりません。
出会いサイトで出会った彼とはかれこれ6年半お付き合いをしています。
もうすかっり熟年カップルですね。
付き合った当初は「結婚しようね☆」なんてカワイイ口約束をよくしたものです。
しかし、今では彼は私もセフレサイトで結婚の‘け’の字すらありません。
なぜなら、お互い「結婚=幸せ」と思えないからです。
それにはちゃんとした理由があります。
お互い、今の生活の中で優先順位が一番高いのは‘仕事’です。
仕事で目標を達成する事、成果を出す事、昇進していく事こそが「幸せ」と感じるのです。
時にはプライベートの時間や寝る間を惜しんで仕事に没頭する時だってあります。
それは任された仕事を最後までやり遂げる為には仕方のない事であり、私自身は苦にすら感じません。
でもこうして没頭できるのは、独身だからだと思います。
結婚して家庭を持つと、どうしても自分の為に費やせる時間というものは制限されてしまうのではないでしょうか。
「結婚」と聞くと、とても温かくて幸せなイメージですが、その裏側には「現実」があり、先ほど言いましたように時間が制限されたり、お金も自由に使えなくなるかもしれません。
これが結婚の現実なのです!これを知らずに結婚すると描いていた幸せとは真逆に感じ、最終的に「離婚」へと繋がります。
離婚まではいかなくても「別居」又は「家庭内別居」というのも最近良く聞きますよね。
‘結婚=幸せ’という公式がいつしか世間では‘結婚≠幸せ’いう風に移行しつつあるように感じます。
だから、私のように結婚しない人が増えてきているのではないでしょうか?その背景には、「結婚の現実」をしっかり分かっている人が増えてきたからだと思います。